本日裁判の被告になったような感覚であった私はもうどうにも身動きをとる気力をとられた毎度のことだとやり過ごそうとしたが女失格の烙印を押されて裁判は終ったベートーベンを聴いて生きてるけどごめん、力がはいらないや既読スルーごめんほんとにごめんな…
懐かしの日本昔話という番組あのエンディングの曲を聴くたび切なくなってた当時幼少の頃にして人間でいることがつらかったためであるだからはやく老いて死にたかったあの頃人生の⏩ボタンあればな苦しみの中に生きるのは今も変わってねえな
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