どうも、生まれは昭和です。

犬神寧子のはんなり生活

孤独時々他人

いつも孤独である

どこにいても孤独である

むしろ一人でいるときのほうが意識しない

他人と交わると自分は孤独であると痛感するのである

じーっとうずくまっているととても心やすらぐ

その昔よく居留守を使ったり電話に出てはいけなかったり

借金取りからの催促であるからだ

その後遺症で他人の来訪が苦痛だ

電話も常にサイレントである

息を潜めてじーっと布団にうずくまる

一番心休まる

それでも外に出掛けなくてはいけないからめんどくさい

周りはうるさい

あーしろこーしろ

ほっといてくれ

山に籠る生活も考えた

海は嫌いだから

いつか私はこの生活を捨てるかもしれない

もう何もかも捨てて

どこかへふらりと行くのもよい

犬と猫を連れて

ふらりふらりと

誰にも居場所を知らせず

ひっそりと生きるのもまたよしだ

小さなアパートで蚤のように生きるのもよいな


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