どうも、生まれは昭和です。

犬神寧子のはんなり生活

ゆるゆるデジ断

がっつり電源切ったら

具合が悪くて病院に行けなくて

その電話の折り返しなどで

結局電源入れるはめになった

きのうの夕方はもう腹がいたくて

壊れるかと思ったけど壊れなかった

ただやはりかなり長く腹がいたくて

その前は風邪でずっと体調が悪いので

精神的にまいっているのはたしかです

高プロラクチン血症という症状で

卵巣がうまく機能しなくて

薬を飲んでいました

けれど生理はこなくて

血液検査したら血症は数値が下がっていいから

こんどは子宮に働きかける薬つうことで

それを飲んでいる

あと四ヶ月くらいは飲むみたい

ホルモン補充療法にシフトした

したら生理はきたが

子宮の収縮でもう腹がいてえのなんの

これは想定外であった

人間の内臓とか機能しないと

あっという間に衰えるのか

衰えるとは表現が適切ではないか

けどなんとなくでも

内臓だけでなく

いろんなものをちょっこし使うことを意識したほうがいい

私は昔よく転んでいたので

足首をぐるぐる回すだけなんだけど

そうやってぐるぐるっとしている

転ばなくなった

けど三半規管も弱くてさ

だからかよろけることは多い

けどそこでばたんと倒れたりするのがなくなったし

よろけてもふんばれたりとか

小学生用のドリルも今度本屋さんで手に取ってみよう

ふと100年前のこととか


その当時の記述を読むと

野蛮だなーとか思うけど

当時の人たちはそれが普通の生活であって

わたしが今生きている時代も

100年後からみたら

野蛮だなーとか思われるだろうし

車を見るたびに

水素の車が全部になってくれれば

私の気管支はもてもらくだし

ニコチンにかわるなんか新しいものができてくれれば

たくさんの副流煙で苦しむひとや

吸っている本人もやめたい、やめられないとかそういう葛藤からも解放されるのに

悪(あく)は必要な要素だと思うんだ

悪を踏まえて悪を許したりすることができるから

それに動物の本能が欲望が根幹にあるから

やはり悪は必要な要素なのだ

欲望はあっても求めるものが違えば争いになるからね

あー寝る