猫風呂入るの巻
父ちゃんのあぐらの上で寛いでいた猫
父ちゃんの一言でそれは起きた出来事
「にゃんこ、臭うな」
そしてすぐさま風呂へ入れた
嫌がる猫
人間の言葉に訳せば
「殺されるーーーー!!!!!!」
という凄まじい声をあげながら
私もびしゃびしゃになりながら
「早く終わらせて早くでよう、だから落ち着け」
と言いながらも
ニぃャァーーーーーー!!!!!!
ということでにゃんこ先生の二回目の風呂がおわった
一回目はまだ幼かったから楽チンだったが
今回は大変だった
猫の爪がずぶっと刺さった
ふてくされて押し入れにこもってたけど
ややしばらくしてご機嫌治り
でてきてくれました
やれやれ