自分の生き方考えてみた
私は目立つことが苦手で嫌いだ
誰かの役に立つことが好きだ
裏方で自分が存在していることによって
これが成し遂げられている
そう感じるのが一番幸せだ
わんにゃんもこちらがお世話させもらっている
一緒に暮らさせてもらってる
そのような感覚である
彼らにはたくさんの選択肢はない
我が家に来てからしの生涯を閉じるまで
自由気ままに(徳にわんこ)生きることは許されない
ならばせめてこの家で溢れてこぼれんばかりの
愛を注ごうとおもうわけである
私は私を必要としてくれている
そこでいいことばかりじゃないけど
わるいことばかりでもない
わたしはあなたたちの役に立ちたい
たいしたことはできないし
洗濯とか布団干しとか
得意なものは嬉々としてやらせてほしい