どうも、生まれは昭和です。

犬神寧子のはんなり生活

自分の生き方考えてみた

私は目立つことが苦手で嫌いだ

誰かの役に立つことが好きだ

裏方で自分が存在していることによって

これが成し遂げられている

そう感じるのが一番幸せだ

わんにゃんもこちらがお世話させもらっている

一緒に暮らさせてもらってる

そのような感覚である

彼らにはたくさんの選択肢はない

我が家に来てからしの生涯を閉じるまで

自由気ままに(徳にわんこ)生きることは許されない

ならばせめてこの家で溢れてこぼれんばかりの

愛を注ごうとおもうわけである

私は私を必要としてくれている

そこでいいことばかりじゃないけど

わるいことばかりでもない

わたしはあなたたちの役に立ちたい

たいしたことはできないし

洗濯とか布団干しとか

得意なものは嬉々としてやらせてほしい